気になる場合は

医者

特徴や気をつけることは

人間は基本的に物事に対して興味を持つのが特徴です。ただ、場合によっては何にも興味がわかない場合も出てくるでしょう。一時的にそのような状態になるようなこともありますが、本格的に何にも興味がわかない状態が長期間続いた場合には何らかの病気になっていることが多いです。例えば、今まで熱中していたスポーツや勉強などに興味がわかなくなってしまうこともあります。この場合、明確な線引きは難しいですが、一時的に嫌になってそこから逃げ出したくなるような場合もあり得ます。よくあるパターンは、勉強で悪い点数を取ってしまった場合などがこれに該当するでしょう。悪い点数を取ってしまうと、しばらくのあいだ無気力な状態が続くことも考えられます。ですが、数日から数週間もすると、再び気力がわき上がってくるものです。なぜなら、人間の記憶はすぐに忘れるようにできているからです。仮にネガティブなことが発生したとしてもひどい状態なでない限り時間の経過と共に忘れていき、その反面今までどおりに行動したいという興味がわいてくるでしょう。しかしながら、うつ病の状態になってしまうと何に対しても興味がわかなくなることは少なくありません。これは、脳が人間の行動をセーブしているからです。病気になっていることによりあらゆることに対して否定的になってしまい今まで面白いと感じたことや興味があることにも積極的に興味を持たなくなってしまいます。この状態になると、本当にこのままで大丈夫なのかと自分で考えはじめ焦りが生じてきます。焦りが生じてきた場合には、周りの人に相談するか専門家に相談をして、早急に解決を図ることがよいです。

何にも興味がわかない場合に気をつけることは、そのまま放置をしておかないことです。普通ならば、何にも興味がわかない期間があったとしても、長期化することはまずありません。ですが、数カ月も興味がわかないことが続いた場合には、生きること自体を否定しだす可能性もあります。そのような場合には、家にひきこもったりあるいは自ら命を断とうとする人も出てきます。もちろんこれは重症の場合になりますが一度重症になるとなかなか元に戻るのが大変です。重症の状態になってしまうと、自分でコントロールできなくなってしまい自ら病院に行こうとする力も無くなってしまいます。そもそも、何に対してもやる気が出ていない状態ですので、病院に行くことすら気が重く感じてしまい家から外に出ることに大きな抵抗を感じることが考えられます。そうなる前に、行動しておくことが重要です。気をつけることは、少しでも消極的な症状になった場合には周りの人に手助けを求めることです。もちろん理想としては、初めから心療内科や精神科に行くことがお勧めです。しかし、一度も心療内科や精神科に行ったことがない人ならばきっと抵抗があるでしょう。そのため、親でも家族でも友達でもいので、まずは相談をしてみましょう。そして、家族がこれに気がついた場合には、家族の言うとおり素直に行動してみましょう。今まで仕事をしていた人が、そのような状態にあったり学生だった人が急に学校に行かなくなるような場合将来に不安を感じて状態が悪くなることも考えられます。そのため、周りの家族などはその点を否定的に考えるのではなく少し休む期間だと考えて一時的に休ませることを考えるべきです。

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